2月14日は、世界でいちばん花を贈る日
2月14日はバレンタインデー。日本におけるバレンタインデーは、「女性から男性へチョコレートで愛を伝える日」とされ久しいですが、世界におけるバレンタインデーは、男女がお互いに愛や感謝の気持ちを伝えあう日なのです。
欧米をはじめアジア諸国でも、バレンタインデーには男性から女性に花を贈ることが最もポピュラーです。
日本でも2010年11月、花き業界の有志により、「愛する人に“花”を プレゼントするバレンタイン」というコンセプトのもと「フラワーバレンタイン推進委員会(※)」が発足しました。
海外では常識となっている、バレンタインデーに花を贈る文化。本来のバレンタインデーの姿である“男女がお互いにLOVEを伝え合う”という美しく暖かいコミュニケーションを、花き業界全体でお手伝いしています。
この「フラワーバレンタイン」の取り組みに、フレネットHIBIYAは当初より賛同し、今年も参加しています。
※「フラワーバレンタイン推進委員会」が2014年7月に設立した「一般社団法人 花の国日本協議会」が、現在フラワーバレンタインの主催団体となります。